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 屋根材料はどんなものがあるか?
(屋根材の解説)



 

 ●ガルバリウム鋼板の特徴

   耐用年数;20年から25年、トタンと同じ 0.3mm〜0.4mmと薄く、軽量です。 価格も¥5,000〜
¥6,000/uで、瓦からの葺き替えに多く使用されています。 軽い、安い、施工し易い
 
   軽量である。
  1平米あたりの重量; 瓦;42kg;100平米で、4200kg
  スレート材料で、1平米;17kg;100平米で、1700kg
  ガルバリウム鋼板は、0.35m/mの厚さ物で、1平米5kg;100平米で、約500kg
 
   デメリットは、薄いために断熱性、遮音性に弱いので、別途断熱材、遮音材が必要なことも
あります。 また金属なので、運送、施工中に傷をつけると塗装が簡単に剥げてしまい、錆び易い、もらい錆びにも、弱いです。 
 
 

 ●アスファルトシングルの特徴

   耐用年数;20年程度、米国では、80%のシェアーを持つベストセラー製品である。 米国で
屋根材、仕上げ材と言ったらこのアスファルトシングルを指す。 米国は国土が広大で、アラスカ州のような寒冷地でも、テキサス州のような乾燥地、ニューオリンズのものすごい多湿の地でも この材料です。 自着式のルーフィングとともに釘を使わない工法が可能で、雨漏りの遠因、原因を一挙に無くすことができます。 柔軟性にとみ、曲線にも施工が簡単にできる利点もあります。 軽量で施工費用もガルバリウム鋼板と比しても、そんなに変わりません。
 
   軽量である。柔軟性があり、他の屋根材にはない特徴があります。 施工価格は、ガルバリ
ウム鋼板と同程度。 自着式のルーフィングと組み合わせて釘を一切使わない屋根を実現。
雨漏りの原因を劇的に無くします。 緩勾配でも施工が可能。 
 
   デメリットは、日本での普及が遅れているので、知名度が低く施工例が少ない。 そのため熟練の職人が少ない。 接着の技術が未熟な施工業者が、施工した例で数年で剥がれてしまう
事故も過去にあり、評判を落としたことがあります。 きちんと知識、技術のある業者に依頼する
のが必須となります。
 

 

 ●ジンカリウム鋼板の特徴

   材料保証は30年、耐用年数;40年から50年とかなり長寿命。 別名;自然石粒化粧鋼板と
も言うこの鋼板は、ガルバリウム鋼板より長寿命のジンカリウムメッキを施し、この基板に石粒
をコーティングしてあるので、運搬時、施工時の表面の塗装の剥がれ、もらい錆びなどを防ぎま
すまた、この表面の石粒(砂状の細かい石)が雨音を拡散し、その雨音が軽減されます。 
 
   デメリットは、その施工価格、¥8,000〜¥12,000/uとガルバリウム鋼板の1.5倍から2倍
近い施工価格になります。 材料の価格もありますが、材料は、ガルバリウム鋼板より頑丈で
施工の難しさがあり、施工の工数がかかり、割高になってしまいます。
 
   デメリットは、薄いために断熱性、遮音性に弱いので、別途断熱材、遮音材が必要なことも
あります。 また金属なので、運送、施工中に傷をつけると塗装が簡単に剥げてしまい、錆び易い、もらい錆びにも、弱いです。 
 

 

 ●瓦の特徴(釉薬瓦、素焼き瓦、燻瓦)

   各瓦の耐用年数  
   瓦の耐用年数は、現在の屋根材の中では最長で、他の材料には、実現できない長さを誇り
ます。 釉薬瓦で60年程度、素焼き瓦(洋瓦、モニエル瓦)、燻瓦で40年ほどです。 一般的に
は、瓦より下地材、ルーフィングの寿命のほうが短く、瓦の寿命が来る前に、下地材やルーフィ
ングの寿命が来た時は、瓦を交換せず、その他の材料を交換するということができます。
 これを瓦の「葺き直し」と言います。 世界で一番の長寿命材料です。
 
   デメリットは、その重量です。 100uの屋根の瓦の総重量は約4.5トンもあり、それに耐えうる
屋根の骨組、屋根の下地はコストの面で不利になります。 しかし、現在はガイドライン工法が
標準の施工方法であり、震度7クラスの地震にも耐えうるものができています。 
 

 

●ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板のメッキ組成の図  Galvanizedの日本語訳は
溶融亜鉛メッキ、これの組成にシリコンを少し混入させたものが、
ガルバリウムです。

 ガルバリウムメッキの
構成材料:
 亜鉛: 43.4%
 アルミニュウム: 55.0%
 シリコン(珪素): 1.6%
   ガルバリウム(Galvanized)、溶融亜鉛メッキはJIS規格です。(規格番号JIS G3321) 
ガルバリウム鋼板の基板(原板と言う)は塗装や保護膜のない鋼板は、製造可能な鋼鈑の厚さが0.27mm から 2.30mm、メッキ層の厚さは、33μ(ミクロン) から 62μ(0,062m/m)です。 その中でこのガルバリウム鋼板が屋根材として加工されているのは、0.35mm 0.8mmのものが多く使われています。 リフォームで使われる主なガルバリウム鋼板は、0.35m/mのものが多い。
 
   ガルバリウムメッキの成分比率は、
   亜鉛: 43.4%,
   アルミ: 55.0%,
   シリコン: 1.6% の合金メッキ
 
   ここまでが、大手鉄鋼メーカーの仕事、ガルバリウム鋼板屋根材メーカーは、板金加工のみの会社も多いですが、そのメッキの上に保護被膜、塗装の下塗り、樹脂塗装部と幾層にも保護層を加えます。 メッキ層に傷をつけても、鋼板(鉄板)にメッキ層から酸化被膜が供給され、メッキの剥がれた箇所を修復します。 これによりトタンの数倍の長寿命を実現し、再塗装なしで、20年から25年の耐久性を持っています。 10年保証のガルバリウム鋼板だったら、+5年で再塗装し塗装の寿命は、シリコン系で7年から8年、更にメッキが全部劣化するのに、6年、基板が酸化(錆びる)のに、更に7年とすると、合計 13年ぐらいは、長持ちします。 初めの再塗装までに15年とするとに穴が鋼板に穴があくまで使用でき、30年近く持たせることも可能です。  


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